チェックデジット計算・確認(JAN・EAN・ISBN)

番号を1つまたは複数貼り付けるだけです。1行に1つ、スペースやハイフンが入っていても構いません。桁数から種類を判定し、GS1またはISBNの規格に従ってチェックデジットを確認し、ISBNを変換します。

入力内容はこのブラウザーにのみ保存されます。

確認:チェックデジットを含む8・10・12・13・14桁。計算:チェックデジットを除いた7・9・11・12・13桁。

入力したテキストはブラウザー内にとどまります。送信・保存されず、アドレスバーにも表示されません。

結果

結果
5件中4件が正しい番号です
番号ごとの詳細
番号種類結果詳細
4901234567894EAN-13(JAN・GTIN-13)✓ 正しいプレフィックス 490
978-4-06-312345-6ISBN-13 / EAN-13✓ 正しいプレフィックス 978 · 978/979:書籍(ISBN) · ISBN-10では:4-06-312345-6
0-306-40615-2ISBN-10✓ 正しいISBN-13では:978-0-306-40615-7
036000291452UPC-A(GTIN-12)✓ 正しいプレフィックス 003
4901234567895EAN-13(JAN・GTIN-13)✗ チェックデジットが違います:5(正しくは4)プレフィックス 490

計算方法

商品のバーコード番号(JANコード・EAN・GTIN・UPC)や書籍のISBNは、最後の1桁がチェックデジットです。ほかの桁から計算される数字で、1桁だけの打ち間違いはすべて、隣り合う2桁の入れ替わりもほとんど見つけられます。チェックデジットが正しくても、番号の形式が正しいだけで、その商品や本が実在するとは限りません。

チェックデジットの確認・計算のしかた

  1. 「何をしますか?」で、番号の確認かチェックデジットの計算かを選びます。
  2. 番号を1行に1つずつ貼り付けます。スペースやハイフンがあっても構いません。
  3. 結果の表で、種類(EAN-8、EAN-13、UPC-A、GTIN-14、ISBN)、チェックデジット、ISBNの変換結果を確認します。

桁数と種類

チェックデジットの計算方法

モジュラス10・ウェイト3-1(JAN、EAN、UPC、GTIN、ISBN-13):右端の桁から順に、3と1を交互に掛けて合計します。合計を次の10の倍数にするための数がチェックデジットです(計算式:10 −(合計 ÷ 10の余り)、余りが0ならチェックデジットは0)。例 490123456789:4×1 + 9×3 + 0×1 + 1×3 + 2×1 + 3×3 + 4×1 + 5×3 + 6×1 + 7×3 + 8×1 + 9×3 = 126 → チェックデジットは4で、4901234567894になります。

Excelで計算する場合:A1に12桁を文字列で入れ、=MOD(10-MOD(SUMPRODUCT(MID(A1,{1,3,5,7,9,11},1)*1)+SUMPRODUCT(MID(A1,{2,4,6,8,10,12},1)*3),10),10) と入力します。

ISBN-10(モジュラス11):9桁に左から10、9、8…2の重みを掛けて合計し、11の倍数にするための数がチェックデジットです。10になる場合はXと書きます。例 0-306-40615-? → 合計130、130 ÷ 11の余りは9 → 11 − 9 = 2で、チェックデジットは2です。

ISBN-10 → ISBN-13:先頭に978を付け、古いチェックデジットを外して、モジュラス10・ウェイト3-1で計算し直します(0-306-40615-2 → 978-0-306-40615-7)。979で始まるISBNには10桁の形がありません。

プレフィックスで原産国がわかる?

わかりません。先頭の数字(GS1プレフィックス)は、どの国のGS1組織が事業者に番号を貸与したかを示すだけです。日本のGS1 Japanが貸与するJANコードは45または49で始まりますが、海外で製造された商品にも付きますし、海外企業が別の国の番号を使うこともあります。このツールは「プレフィックス 〇〇」と表示し、決まった特別な範囲だけを示します:977(定期刊行物)、978/979(書籍、979-0は楽譜)、020〜029・040〜049・200〜299(小売店や企業の社内用番号、いわゆるインストアコード)。

入力した番号はブラウザの中だけで処理され、どこにも送信されません。

よくある質問

チェックデジットとは何ですか?

バーコード番号やISBNの最後の1桁で、ほかの桁から決まった計算式で求める検査用の数字です。読み取りや入力の誤りがあると計算が合わなくなるため、間違いに気づけます。

JANコードのチェックデジットの計算方法は?

上で「チェックデジットを計算する」を選び、最初の12桁を入力します。手計算では、右から順に3と1を交互に掛けて合計し、10から「合計を10で割った余り」を引きます(余りが0ならチェックデジットは0)。

Excelでチェックデジットを計算できますか?

できます。A1に12桁を文字列で入れて =MOD(10-MOD(SUMPRODUCT(MID(A1,{1,3,5,7,9,11},1)*1)+SUMPRODUCT(MID(A1,{2,4,6,8,10,12},1)*3),10),10) と入力すると、JANコード(EAN-13)のチェックデジットが求められます。

モジュラス11とは何ですか?

ISBN-10で使われる方式で、9桁に10〜2の重みを掛けた合計を11で割った余りからチェックデジットを求めます。結果が10になるときはXと書きます。JANコードやISBN-13はモジュラス10を使います。

チェックデジットが正しければ登録済みの番号ですか?

必ずしもそうではありません。チェックデジットは形式を確認するだけです。番号が実際に商品に割り当てられているかは、事業者本人かGS1のデータベース(GS1 Japanの検索サービスなど)でしかわかりません。

すべてのISBN-13をISBN-10に変換できますか?

978で始まるISBN-13だけです。979のプレフィックスは13桁のISBNとともに導入されたため、これらには10桁の形がありません。

出典・根拠

更新日:

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