cron式ジェネレーター:作成と解説

このcron式ジェネレーターは、テンプレートや各項目からcron式を作り、式の意味を分かりやすく説明します。次回の実行日時も表示するので、公開する前にジョブがいつ動くのかを確認できます。Unix cron(5項目)、Spring(秒つき6項目)、Quartz(年つき)に対応しています。

出典:The Open Group – crontab (POSIX.1-2017): Felder, Bereiche, Tag/Wochentag-Regel。更新日:

式を貼り付けるか、下のテンプレートや各項目から作ります。両者は常に同期します。
マイツールボックス入力内容はこのブラウザーにのみ保存されます。

テンプレート

項目を個別に編集

使えるもの:*(すべて)、数字、範囲(1-5)、リスト(1,3,5)、間隔(*/15)、名前(MON、JAN)。

結果

意味
毎日、02:30に
時刻はUTCです。
式(整形後)
30 2 * * *
項目の内訳
項目入力値
分3030
時22
日*1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9, 10, 11, 12 …
月*1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9, 10, 11, 12
曜日*0, 1, 2, 3, 4, 5, 6
次回の実行日時
  • 2026年10月2日金曜日 2:30:00
  • 2026年10月3日土曜日 2:30:00
  • 2026年10月4日日曜日 2:30:00
  • 2026年10月5日月曜日 2:30:00
  • 2026年10月6日火曜日 2:30:00
  • 2026年10月7日水曜日 2:30:00
  • 2026年10月8日木曜日 2:30:00
  • 2026年10月9日金曜日 2:30:00
  • 2026年10月10日土曜日 2:30:00
  • 2026年10月11日日曜日 2:30:00

計算方法

cron式は、スケジュールされたジョブがいつ動くかを定める書き方で、crontab、KubernetesのCronJob、GitHub Actions、Spring、Quartzなどで使われます。空白で区切った項目からなります。このツールは式を作り、意味を説明し、次回の実行日時を表示します。

cron式の作り方

  1. 方言を選びます。Unix cronは5項目、SpringとQuartzは秒が加わり、Quartzは年も任意で指定できます。
  2. テンプレートをクリックするか、項目を1つずつ入力します。上の式は自動で更新され、貼り付けた式は各項目にも反映されます。
  3. 「意味」に式の意味が表示され、その下にUTCまたは端末の時刻で次回の実行日時が出ます。

構成と書き方

方言による違い

制限事項

よくある質問

「30 2 * * *」のようなcron式は何を意味しますか?

5つの項目は、分・時・日・月・曜日です。「30 2 * * *」は、毎日2時30分を意味します。アスタリスクは「すべての値」です。

cronジョブを5分ごとに実行するには?

*/5 * * * * と書きます。分の項目の */5 は「5分ごと」(0、5、10分…)です。テンプレート「5分ごと」を押せば自動で入ります。

Unix cron、Spring、Quartzの違いは?

Unix cronは5項目です。SpringとQuartzは先頭に秒があり、Quartzは末尾に年を任意で置けます。曜日の数え方(Quartzは日曜=1)や、日と曜日の扱いも異なります。

cron式の疑問符(?)は何ですか?

疑問符はSpringとQuartzで日と曜日の項目に使え、「特定の値なし」を表します。Quartzでは両方を同時に指定できないため、どちらか一方を ? にします。

cronの曜日の数字は?

Unix cronとSpringでは日曜=0(7も可)、月曜=1〜土曜=6です。Quartzでは日曜=1〜土曜=7です。MON〜FRIなどの名前は3つの方言すべてで使えます。

入力したcron式はどこかに送信されますか?

いいえ。式の解析、説明、次回実行日時の計算はすべてブラウザ内で行われます。

出典・根拠

更新日:

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