ルーン(Luhn)アルゴリズムのチェックディジット計算・検証

Luhn(ルーン)方式は、クレジットカード番号やIMEIなどの入力ミスを見つけるためのチェックディジットです。1行に1つずつ番号を入力すると、末尾の数字を検証するか、新たに計算します。サンプル番号やテスト番号だけを使ってください。

実際のカード情報は入力しないでください。送信・保存はされず、カードの有効性や残高は分かりません。

入力したテキストはブラウザー内にとどまります。送信・保存されず、アドレスバーにも表示されません。

結果

結果
1件中1件がLuhnチェックに合格
番号ごとの詳細
番号結果詳細
7992 7398 713✓ チェックディジットは正しいLuhn合計70 – 10で割り切れます(11桁)
形式チェックのみです。実際のカード情報は入力しないでください。送信・保存はされず、カードの有効性や残高は分かりません。

計算方法

実際のカード情報は入力しないでください。計算はブラウザ内だけで行われ、入力内容は送信も保存もされず、アドレスバーにも追加されません。結果は純粋な形式チェックで、カードが存在するか、停止されているか、利用可能かは分かりません。

Luhnアルゴリズムの計算方法

  1. チェックディジットを除き、右から数えて1つおきの数字を2倍します。
  2. 2倍した値が9より大きければ、各桁を足します(9を引くのと同じ)。例:7 × 2 = 14 → 5。
  3. すべての数字を合計します。チェックディジットは、合計を次の10の倍数にする数です。

例 7992739871:右から1→2、7、8→16→7、9、3→6、7、2→4、9、9→18→9、7。合計は67で、70まで3足りない → 完全な番号は79927398713。検証するときはチェックディジットを含めて計算し、合計が10で割り切れれば正しい番号です(ここでは70)。

Luhnアルゴリズムはどこで使われている?

ISO/IEC 7812-1に基づくカード番号(Visa、Mastercard、JCBなどのクレジットカードや多くのポイントカード)、携帯電話のIMEIの15桁目(3GPP TS 23.003)、多くの会員番号や契約番号で使われています。1桁の入力ミスはすべて、隣り合う数字の入れ替えもほぼすべて検出できます(「09」↔「90」は例外)。ただし、でたらめな番号を防ぐものではなく、ランダムな番号の10個に1個は合格します。

テストには教科書の例79927398713や、3GPP規格に載っているIMEI 49015420323751-8を使えます。

よくある質問

Luhnチェックに合格すればカード番号は有効ですか?

いいえ。数字の並びが形式として正しいことが分かるだけです。カードが存在するか、使えるか、残高があるかはカード会社にしか分かりません。実際のカード情報は、お店の決済画面でだけ入力してください。

入力内容は保存・送信されますか?

いいえ。計算は端末上のJavaScriptで行われ、入力はURLにも含まれず、ブラウザにも保存されません。それでもサンプル番号やテスト番号だけを使ってください。

ルーンアルゴリズムとは?

1954年にIBMのハンス・ピーター・ルーンが考案した、モジュラス10のチェックディジット計算方式です(1960年に特許取得)。クレジットカード番号の末尾の数字はこの方式で計算されており、ISO/IEC 7812-1で定められています。

チェックディジットとは何ですか?

番号の末尾に付ける検査用の数字で、ほかの桁から計算で求めます。入力ミスがあると計算が合わなくなるため、打ち間違いをすぐに見つけられます。Luhn方式はその代表的な計算方法です。

JANコードやマイナンバーのチェックディジットも計算できますか?

いいえ、計算式が違います。JANコード(EAN)は桁ごとに1と3の重みを掛けるモジュラス10、マイナンバーはモジュラス11を使います。Luhn方式で検証すると正しい番号でも不合格になることがあります。

IMEIも確認できますか?

はい。15桁のIMEIの末尾はLuhn方式のチェックディジットです(3GPP TS 23.003 付属書B)。「検証」では15桁すべてを、「計算」では最初の14桁を入力します。

Luhnアルゴリズムで見つけられない誤りは?

0と9の入れ替え(09 ↔ 90)、22 ↔ 55、33 ↔ 66、44 ↔ 77のような同じ数字の組の誤り、そして偶然打ち消し合う複数の誤りです。

カード会社を判定しないのはなぜ?

先頭の数字(IIN/BIN)とカード会社の対応は常に変わり、形式チェックには必要ありません。本ツールはあえてチェックディジットだけに絞っています。

出典・根拠

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