ランダム指名ツール(授業・会議の発表者を1人ずつ)
ランダム指名ツールは、授業や会議で発表する人を1人ずつ公平に選ぶためのツールです。人数を入れてボタンを押すだけで、出席番号または名前が大きく表示されます。一度当たった人は、全員が終わるまで当たりません。
出典:W3C Recommendation, W3C Web Cryptography API – getRandomValues()。更新日:
計算方法
ランダム指名ツールの使い方
- 「人数」にクラスや会議の人数を入れます。最初は30人で、出席番号1番〜30番から選ばれます。
- 「指名する」を押します。選ばれた番号(または名前)が大きく表示されます。
- 次の人を選ぶときは、もう一度「指名する」を押します。一度当たった人は外れるので、同じ人が続けて当たることはありません。
- 全員が当たったら「最初からやり直す」で、もう一巡できます。
名前で表示したいときは、「名前」の欄に1行に1人ずつ入力してください。名簿やExcelの列をそのまま貼り付けられます。
授業で使うとき
- 全画面で映す:全画面表示にすると、電子黒板やプロジェクターでも教室の後ろから読める大きさになります。
- 全員に1回ずつ当てる:「一度当たった人は外す」をオンにしておけば、1時間の授業やその週の中で、全員に同じ回数だけ順番が回ります。「まだ当たっていない人」の人数も表示されます。
- 続きから再開:だれまで当たったかはブラウザーに残るので、次の授業でページを開き直しても続きから指名できます。
- 出席番号だけで使う:名前を入れなければ、画面に出るのは番号だけです。名簿を映したくない場面でも使えます。
オンライン会議(Teams・Zoom・Slack)で使うとき
ブラウザーで開いたこのページを画面共有するだけで使えます。アプリの追加や管理者の許可、ボットの導入は必要ありません。参加者の名前を貼り付けて、朝会の発表順、議事録係、アイスブレイクの最初の1人などを決められます。結果は「結果とリンクをコピー」でチャットに貼り付けられます。
公平な選び方になっていますか?
指名には、ブラウザーの暗号用乱数(crypto.getRandomValues)を、偏りが出ない方法(範囲に合わない値を引き直す方法)で使っています。30人なら、最初の1人に選ばれる確率は全員30分の1です。「外す」をオンにしていると、次は残りの29人の中から29分の1で選ばれます。表示が切り替わる演出のあいだに結果が変わることはなく、ボタンを押した時点で決まっています。
名前の扱い
入力した名前は、開き直しても続きから使えるようにこの端末のブラウザーにだけ残り、サーバーには送られません。ページのアドレス(URL)にも入りません。共有リンクを作ったときだけ、リンクの「#」より後ろの部分に名前と結果が入ります。この部分はブラウザーが通信で送らないため、サーバーの記録には残りませんが、リンクを受け取った人には名前が見えます。
あわせて使えるツール
席を決めるなら席替えツール、班を作るならチーム分けツール、全員の発表順を一度に決めるなら順番決めルーレットやあみだくじ、発表の時間管理にはビジュアルタイマーが便利です。
よくある質問
ランダム指名ツールは無料ですか? アプリは必要ですか?
無料で、登録もアプリのインストールも不要です。パソコン、タブレット、スマホのブラウザーでそのまま使えます。
同じ人が何度も当たらないようにできますか?
できます。「一度当たった人は、全員が終わるまで外す」をオンにすると(最初からオンです)、全員が1回ずつ当たるまで同じ人は選ばれません。
授業で、前の時間の続きから指名できますか?
できます。だれまで当たったかは同じブラウザーに残るので、ページを開き直しても続きから始められます。新しく始めるときは「最初からやり直す」を押してください。
TeamsやZoomの会議で使えますか?
使えます。このページを画面共有して「指名する」を押すだけです。会議ツールへのアプリ追加は必要ありません。参加者名を貼り付ければ、名前で表示されます。
何人まで登録できますか?
100人までです。名前を入れない場合は、出席番号1番から入力した人数までの中から選びます。
入力した名前はどこかに送られますか?
送られません。指名はブラウザーの中で行われ、名前はこの端末のブラウザーに残るだけで、ページのアドレスにも入りません。共有リンクを作ったときだけ、リンクの「#」より後ろに名前が入ります。
休んでいる人を外すには?
指名を始める前に、名前の一覧からその人の行を消してください(途中で人数を変えると、当たった記録は最初に戻ります)。出席番号で使っている場合は、当たったときにもう一度「指名する」を押して次の人に進みます。
出典・根拠
- W3C Recommendation: W3C Web Cryptography API – getRandomValues()
更新日: · 編集方針
関連ツール
- 席替えツール:ボタン1つでランダムな座席表を作成席替えツール(無料・登録不要)。人数と列を入れてボタンを押すだけで、ランダムな座席表ができます。前の席にしたい人の指定、席の固定、使わない席、印刷、全画面対応。
- 抽選ツール(名前でくじ引き)名前のリストから当選者をランダムに抽選、順番をシャッフル、チームに均等分けできる無料の抽選ツール。登録不要で、リンクで結果を共有できます。
- ランダムチーム分けツール名前を貼り付けてチーム数か1チームの人数を選ぶだけで、ランダムにチーム分け。実力を数字で入れれば強さが均等になるよう分けます。スポーツや授業に。無料です。
- 順番決めルーレット:回した順に1番、2番と決まる順番決めルーレット(無料)。名前を入れて回すと、当たった人から1番・2番と順番が決まります。発表順、カラオケ、ゲームの順番決めに。リンクで共有でき、登録不要。
- あみだくじ作成ツール:名前を入れてタップするだけあみだくじ作成ツール(無料・登録不要)。名前と当たりを入れ、名前をタップすると線をたどって結果が出ます。最大20人。結果はリンクやLINEで共有でき、印刷にも対応。
- ビジュアルタイマー(教室用)残り時間が色つきの円で減っていくビジュアルタイマー。プロジェクターや電子黒板に全画面で表示でき、終了時に音でお知らせ。無料で登録不要です。
- ソリティア無料ゲーム(クロンダイク)ソリティア(クロンダイク)を無料プレイ。登録不要で、1枚・3枚めくり、元に戻す、ヒント、必ず解ける「今日の配札」付き。タイムを共有すると同じ配札で挑戦できます。
- ワードウルフお題メーカー(2つの言葉をランダムに出題)ワードウルフお題を「うどん/そば」のような2語1組でランダムに出すツール。定番・食べ物・恋愛・小学生向け・難しいの5ジャンル104組。出題役が見て配るだけ。登録不要。
- 大喜利お題メーカー(ランダム表示・小学生向けもあり)大喜利お題をボタン1つでランダムに出すお題メーカー。ボケやすい定番、「こんな〇〇は嫌だ」、小学生向け、穴埋めの4ジャンル76問。配信や学級レク、余興にすぐ使えます。