シャワーの水道代と使用水量を計算

シャワーの水道代は「流量 × 時間」の水量で決まります。東京都水道局によると、シャワーを3分間流しっぱなしにすると約36リットル、つまり1分あたり約12リットルです。流量と時間を入れると水量とお湯を沸かす熱量を、単価を入れると1回・1か月の料金を計算します。

出典:U.S. EPA, WaterSense at Work, Section 3.4 Showerheads and Diverters (2023): federal maximum 2.5 gpm (9.5 L/min), WaterSense 2.0 gpm (7.6 L/min) or less, older showerheads 3.0–5.0 gpm (11.4–18.9 L/min); average shower about eight minutes (read 10.10.2026)。更新日:

L/分
分
°C
例の値です。季節に合わせて変えてください。
°C
%
100 % = お湯に入る熱だけ。配管や給湯器のロスがあると実際の量は増えます。
下水道料金を含めた単価。0なら料金は表示しません。
ガスが1 m³単位の料金なら、1 kWhあたりに換算して入れてください。0なら料金は表示しません。
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結果

1回あたり
1回 120 L・3.91 kWh
1回・1か月
項目1回1か月(30回)
水量120 L3,600 L (3.6 m³)
熱量・電力量3.91 kWh117.2 kWh
水1 L ≈ 1 kg、比熱4186 J/(kg·°C)で計算した値です。給湯器の効率や配管の放熱があると、実際の熱量はこれより多くなります。

計算方法

シャワーの水量は「流量 × 時間」です。東京都水道局の資料では、シャワーを流しっぱなしにした平均3分間で約36リットル、1分短くすると約12リットルの節水になります。米国では、シャワーヘッドの上限が毎分2.5ガロン(9.5 L)、節水認証WaterSenseの製品は2.0ガロン(7.6 L)以下、古いシャワーヘッドは毎分11.4~18.9 Lです。米国環境保護庁(EPA)は1回の平均を約8分としています。

計算例

流量時間水量熱量(12 → 38 °C)
12 L/分3分36 L1.09 kWh
7.6 L/分8分60.8 L1.84 kWh
9.5 L/分8分76 L2.3 kWh
15 L/分6分90 L2.72 kWh

熱量はQ = m × c × ΔT(水の比熱c = 4186 J/(kg·°C))で求めます。76 Lを12 °Cから38 °Cにするには76 × 4186 × 26 = 8.27 MJ、つまり2.3 kWhです。1か月30回なら2280 L(2.28 m³)と68.9 kWhになります。電気温水器などは「消費電力 × 時間」で、7.5 kWを10分使うと1.25 kWhです。水道料金の単価(1 m³あたり)とガス・電気の単価(1 kWhあたり)を入れると、水道代とガス代・電気代が出ます。

節約のポイント

お湯を沸かす熱量の計算は熱量計算、家電の電気代は電気代計算で確認できます。

よくある質問

シャワー1分で何リットル使いますか?

東京都水道局の目安では約12リットルです。米国の上限は毎分9.5 L、節水型は7.6 L以下です。

シャワー10分の水量は?

毎分12 Lなら120 L、毎分9.5 Lなら95 Lです。水道代はこの量 ÷ 1000 × 1 m³あたりの単価で計算します。

お湯を沸かす熱量はどれくらい?

76 Lを12 °Cから38 °Cにすると計算上2.3 kWhです。給湯器のロスは含みません。

シャワーの平均時間は?

東京都水道局の資料では平均3分間の流しっぱなし、米国EPAは約8分としています。

水道代とガス代はどう計算しますか?

水道代 = 水量(L)÷ 1000 × 1 m³あたりの単価、ガス代 = 熱量(kWh)× 1 kWhあたりの単価です。両方の単価を入れると合計も表示します。

電気でお湯を作る場合は?

消費電力 × 時間で計算します。7.5 kWで10分なら1.25 kWhです。

出典・根拠

更新日: · 編集方針

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