URLスラッグ生成ツール
英語やローマ字のタイトルを貼り付けると、tokyo-cafe-guideのようなURLスラッグに変換します。使われるのは小文字の英字、数字、ハイフンだけです。1行に1タイトルずつ入力すれば、まとめて変換してコピーできます。
計算方法
スラッグとは?
スラッグとは、URLの中で個々のページを表す部分のことです。example.jp/blog/tokyo-cafe-guideなら「tokyo-cafe-guide」がスラッグです。WordPressでは投稿や固定ページ、カテゴリーごとに「スラッグ」欄があり、パーマリンク(ページごとの固定URL)の末尾になります。
日本語のスラッグは使える?
使えます。GoogleはUTF-8のURLも処理でき、日本語のURLだからといって検索で不利になるわけではありません。ただし、リンクとしてコピーすると日本語部分はパーセントエンコードされ、たとえば「カフェ」は%E3%82%AB%E3%83%95%E3%82%A7という長い文字列になります。SNSやメール、チャットで共有するときに読みにくく、途中で切れることもあります。そのため、WordPressのスラッグは英語かローマ字にしておくのが一般的です。
スラッグの決め方
- 内容がわかる単語を使う:
?p=123のような番号より、/blog/tokyo-cafe-guideのほうが内容が伝わります。 - 単語はハイフンで区切る:Googleはアンダースコア(_)ではなくハイフン(-)を推奨しています。
- 小文字にそろえる:URLは大文字と小文字を区別します。
/Cafeと/cafeは別のURLです。 - 短く、変えない:公開後にスラッグを変えるとURLが変わり、古いリンクが切れます。変更する場合はリダイレクトを設定しましょう。
- 英語かローマ字かをサイト内で統一する:たとえば「東京のカフェ」なら
tokyo-cafe、「おにぎりの作り方」ならhow-to-make-onigiriやonigiri-tsukurikataなど。
このツールの仕組み
- すべて小文字にします。
- アクセント記号を外します(é → e、ローマ字の長音記号 ō → o)。ドイツ語を選んだ場合はä、ö、ü、ßをae、oe、ue、ssに置き換えます。「&」は選んだ言語の単語(英語ならand)になり、アポストロフィは削除します(don’t → dont)。
- それ以外の記号や絵文字は区切りになり、連続する区切りは1つにまとめます。
- 必要に応じて冠詞・前置詞を除去し、最大文字数に合わせて単語の切れ目で短くします。
| タイトル | スラッグ |
|---|---|
| Tokyo Cafe Guide 2026 | tokyo-cafe-guide-2026 |
| How to Make Onigiri at Home(前置詞を除去) | how-make-onigiri-home |
| Kyōto Sakura & Momiji | kyoto-sakura-and-momiji |
日本語はローマ字に変換されますか?
されません。漢字の読みは文脈で変わるため(「日本」はnihonにもnipponにもなります)、辞書なしで正しくローマ字にすることはできないからです。ひらがな・カタカナ・漢字は省かれ、どの行で省かれたかを「注意」に表示します。スラッグに入れたい単語は、英語かローマ字で入力してください。
入力したタイトルはブラウザ内だけで処理され、どこにも送信されません。
よくある質問
WordPressのスラッグは日本語のままでいいですか?
動作はしますが、英語かローマ字がおすすめです。日本語のURLはコピーすると「%E3%82%AB…」のような長い文字列になり、SNSやメールで共有したときに読みにくくなります。検索順位そのものに大きな差はありません。
スラッグはどう決めればいいですか?
ページの内容がわかる短い英単語(またはローマ字)を、小文字とハイフンでつなぎます。例:「東京のカフェまとめ」ならtokyo-cafe-guide。サイト内で英語かローマ字かを統一し、公開後はなるべく変えないようにしましょう。
パーマリンクとスラッグの違いは?
パーマリンクはページごとの固定URL全体(例:https://example.jp/blog/tokyo-cafe-guide/)、スラッグはその中でページを表す末尾の部分(tokyo-cafe-guide)です。
ハイフンとアンダースコア、どちらを使うべき?
ハイフンです。Googleは、単語を区別しやすくするためにアンダースコア(_)ではなくハイフン(-)を使うことを推奨しています。
スラッグの長さに決まりはありますか?
Googleは固定の上限を設けていませんが、シンプルでわかりやすいURLを勧めています。通常は意味のある単語が数語あれば十分です。「最大文字数」を設定すると、単語の切れ目で自動的に短くできます。
出典・根拠
- Google Search Central – URL structure best practices for Google Search
- Unicode Standard Annex #15 – Unicode Normalization Forms (NFD)
更新日:
関連ツール
- UTMパラメータ作成ツールUTMパラメータ作成ツール。URLにutm_source・utm_medium・utm_campaignなどを正しくエンコードして付与。既存のパラメータはそのまま残ります。
- SERPプレビュー(検索結果の表示幅チェック)タイトルとメタディスクリプションを入力すると、Google検索結果での見え方をプレビュー。表示幅をピクセルと文字数で確認し、省略されそうな場合はお知らせします。
- キーワード掛け合わせツール最大4つのキーワードリストを掛け合わせ、すべての組み合わせを作成します。並び順、区切り文字、フレーズ一致・完全一致の記号にも対応。重複は自動で削除。
- 改行削除・テキスト整形PDFからコピーした文章の改行を一括削除。余分な空白や空行、見えない文字の削除、重複行の削除、並べ替えもできるテキスト整形ツールです。
- 文字数カウント文字数カウントツールです。空白・改行を含む文字数と含まない文字数、行数、段落数、読むのにかかる時間をリアルタイムで表示。X(旧Twitter)やSMSの上限もわかります。
- CPM・CPC・CTRの計算CPM計算ツール。広告費・表示回数・クリック数からCPM、CPC、CTRを計算します。CPMとCTRから予算・表示回数・クリック数の逆算もできます。