1株当たり利益(EPS)の計算

この1株当たり利益の計算ツールは、EPSを1回の入力で求めます。例:純利益2,500,000、優先配当100,000、株式800,000株なら1株当たり3.00。株価45ならPERは15.00です。

計算例:当期純利益 2,500,000 · 優先配当 100,000 · 株式数(加重平均) 800,000 · 株価(任意) 45 → 1株当たり利益:1株当たり利益(EPS)= 3.00・PER = 15.00倍。出典:IFRS Foundation – IAS 33 Earnings per Share。更新日:

税引後利益。損失はマイナスで入力します。
優先株主に支払う配当。なければ0。
期中の平均発行済み普通株式数。0より大きい値が必要です。
PERの計算用。不要なら空欄か0にします。
マイツールボックス入力内容はこのブラウザーにのみ保存されます。

結果

1株当たり利益
1株当たり利益(EPS)= 3.00・PER = 15.00倍
計算手順
  • 普通株式に帰属する利益 = 2,500,000 − 100,000 = 2,400,000
  • EPS = 2,400,000 ÷ 800,000 = 3.00
  • PER = 株価 ÷ EPS = 45 ÷ 3.00 = 15.00
入力値から指標を計算するだけのツールです(基本的な希薄化前EPS)。投資の推奨ではありません。希薄化後の値は異なる場合があります。

計算方法

1株当たり利益(EPS)は、年間の純利益のうち1株に帰属する金額を示します。PER(株価収益率)など多くの株価指標の土台になる数値です。

計算式

EPS = (当期純利益 − 優先配当)÷ 加重平均発行済株式数。優先配当は普通株主より先に支払われるため差し引きます。株式数を加重平均にするのは、期中の増資や自己株式の取得で株数が変わる期間が一部にとどまるためです(IAS 33)。PERは株価 ÷ EPSで求めます。

計算例

当期純利益2,500,000、優先配当100,000なら、普通株式に帰属する利益は2,400,000です。加重平均株式数が800,000株なら、EPS = 2,400,000 ÷ 800,000 = 3.00。株価が45なら、PER = 45 ÷ 3 = 15.00です。

よくある質問

1株当たり利益はどう計算しますか。

当期純利益から優先配当を引き、加重平均株式数で割ります。この例では2,400,000 ÷ 800,000 = 3.00です。

なぜ株式数を加重平均にするのですか。

新株や自己株式は、発行済みだった期間の分しか利益に関与しないためです。年間平均を使うことでそれを反映します。

PERは何を表しますか。

株価をEPSと比べた値で、45 ÷ 3.00 = 15.00です。株価が現在の利益の何年分にあたるかを示しますが、高いか低いかは業種や成長性によって異なります。

出典・根拠

更新日: · 編集方針

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