ASCIIコード表(10進・16進・8進・2進)とUnicode検索
上の欄に文字またはコード(A、é、€、65、0x41、U+20AC)を入力すると、10進・16進・2進・UTF-8・HTML・CSS・JavaScriptでの書き方がすぐに分かります。その下にASCIIコード表の全体を載せています。
出典:IETF RFC 20 – ASCII format for Network Interchange (Codetabelle, Steuerzeichen)。更新日:
計算方法
ASCII(American Standard Code for Information Interchange)は128個の文字を定めています。コード0〜31は制御文字、32はスペース、33〜126は表示できる文字(数字、アクセントなしの英字、記号)、127はDELです。1文字は7ビットで、通常は1バイトに入れて保存します。
表の使い方
- 文字を調べる:上の欄に文字かコードを入力すると、10進・16進・8進・2進と、HTML・CSS・JavaScriptでの書き方が表示されます。
- 表を絞り込む:「表示する範囲」で、制御文字だけ・表示できる文字だけ・拡張範囲だけを選べます。
- さらに変換する:テキストを2進数に変換するツールを使うと、文章全体をバイト列で確認できます。
制御文字
コード0〜31はテレタイプの時代に由来し、画面には表示されません。今でも重要なのは、タブ(9)、改行LF(10、UnixとWebの行末)、復帰CR(13、LFと合わせてWindowsの行末)、エスケープ(27)です。表では、行が空白にならないよう見える記号(␀、␊ など)で示しています。
拡張範囲 128〜255
ASCIIは127で終わります。128〜255はASCIIに含まれず、この表ではUnicodeの「Latin-1 Supplement」ブロック(ISO 8859-1と同じ)を示しています。アクセント付き文字といくつかの記号で、128〜159は制御文字です。Windows-1252は128〜159の割り当てが異なり(128に「€」など)、Latin-1とは別物です。日本語のひらがな・漢字はLatin-1になく、UnicodeではUTF-8で通常3バイトです。128以上の文字は、検索結果のUTF-8の行のように2バイト以上になります。
Unicode文字の検索
検索では、ユーロ記号や絵文字を含むあらゆるUnicode文字を調べられます。コードポイント(U+…)、UTF-8のバイト列(RFC 3629)、UTF-16のコード単位(U+FFFF超はサロゲートペア、RFC 2781)に加え、HTMLの € や €、CSSの \20AC、JavaScriptの \u20AC といった書き方をそのまま表示します。
よくある質問
ASCIIコード表とは何ですか?
128個の文字を0〜127の数値に対応させた表です。制御文字、スペース、数字、アクセントなしの英字、記号が含まれ、UnicodeやUTF-8の土台になっています。
ASCIIコードは何文字ありますか?
128文字(コード0〜127)です。表示できる文字が95個(32〜126)、DELを含む制御文字が33個。128〜255はLatin-1などの拡張文字セットに属します。
スペース・A・a のASCIIコードは?
スペースは32(16進20)、大文字のAは65(16進41)、小文字のaは97(16進61)です。大文字と小文字は32違います。
ASCIIとUnicodeの違いは?
ASCIIは128文字、Unicodeはほぼすべての文字体系を含む15万字以上です。Unicodeの最初の128文字はASCIIと同じで、UTF-8ではバイト単位でも一致します。
HTMLで€やéのような特殊文字を書くには?
実体参照を使います。€は € または €、éは é または é です。上の検索で、どの文字でも両方の書き方が分かります。
ASCIIの記号(特殊文字)はどれですか?
表示できる記号は33〜47、58〜64、91〜96、123〜126にあり、例えば ! # $ % & @ [ ] { } ~ です。上の表示範囲で「表示できる文字」を選ぶと絞り込めます。
出典・根拠
- IETF RFC 20 – ASCII format for Network Interchange (Codetabelle, Steuerzeichen)
- § 3: IETF RFC 3629 – UTF-8, a transformation format of ISO 10646
- § 2.1: IETF RFC 2781 – UTF-16, an encoding of ISO 10646 (Surrogatpaare)
- Unicode Consortium – Latin-1 Supplement (U+0080–U+00FF)
- WHATWG HTML Standard – Named character references
更新日:
関連ツール
- テキスト⇄2進数 変換ツールテキストを2進数・16進数・10進数・8進数に変換し、2進数を文字に戻せます。日本語や絵文字はUTF-8で正確に変換。ブラウザ内で処理され、送信されません。
- 進数変換ツール:途中式つきの進数変換2進数・8進数・10進数・16進数など2〜36進数を相互に変換する進数変換ツール。変換のやり方を途中式で表示し、小数や2の補数にも対応します。
- Base64エンコード・デコードBase64・Base64urlのエンコードとデコードをUTF-8で正しく変換。日本語も文字化けしません。URLエンコード・デコードにも対応した無料ツールです。
- アスキーアート作成ツール文字や画像からアスキーアートを作成できる無料ツール。文字を記号の大きな文字に、写真を明るさに応じた記号に変換。幅・文字セット・コントラストを調整してコピペ。
- CSS box-shadowジェネレーターCSSのbox-shadowをスライダーで作成。複数の影、オフセット、ぼかし、広がり、透明度付きの色、inset、プリセットに対応し、プレビューを見ながらCSSをコピーできます。
- cron式ジェネレーター:作成と解説cron式を作成・解説。式を組み立てるか貼り付けると、日本語で意味を表示し、次回の実行日時も確認できます。Unix・Spring・Quartz対応でブラウザ内で処理します。