換気回数計算ツール

この換気回数計算ツールでは、部屋の寸法と換気量を入力すると1時間あたりの換気回数がわかります。希望の回数から換気量を、人数とCO₂から必要換気量を求めることもできます。

計算例:わかっているもの: 換気量(換気扇・換気設備) · 部屋の長さ 5 m · 部屋の幅 4 m · 部屋の高さ 2.5 m · 換気量 100 m³/h → 結果:換気量100 m³/hで、1時間に2回の換気。出典:Wikipedia – Luftwechselrate(換気回数):n = V̇ / V、理想的な混合を仮定した換気に要する時間。更新日:

m
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m³/h
マイツールボックス入力内容はこのブラウザーにのみ保存されます。

結果

結果
換気量100 m³/hで、1時間に2回の換気
換気の数値
項目値
部屋の容積50 m³
換気回数 n2 回/h
換気量(風量)100 m³/h
空気の63 %が入れ替わるまで30 min
空気の95 %が入れ替わるまで90 min
空気が理想的に混ざることを前提に計算しています。実際には(通風、家具、部屋の奥行きなどで)入れ替えに時間がかかったり、ムラが出たりします。

計算方法

換気回数は、1時間あたりの換気量を部屋の容積で割った値です:n = V̇ / V。容積50 m³の部屋で換気扇が100 m³/h送るなら、換気回数は1時間に2回で、理論上は30分ごとに空気がすべて入れ替わります。

計算のしかた

容積は長さ×幅×高さです。換気量と容積から n が求まり、逆に希望の回数から必要な換気量も求まります。空気が理想的に混ざる場合、時間tの後には元の空気のe−n·tだけが残ります。1/n後に63 %、ln(20)/n(約3/n)後に95 %が入れ替わります。人数に応じた必要換気量は、CO₂排出量・許容濃度・外気の値を使うペッテンコーファーの計算で求めます。

知っておくと便利

よくある質問

換気回数はどう計算しますか?

換気量(m³/h)を部屋の容積(m³)で割ります。n = V̇ / V です。100 m³/h、50 m³の部屋なら1時間に2回です。

1人あたりどのくらいの換気量が必要ですか?

ペッテンコーファーの式で、CO₂排出20 l/h、許容1000 ppm、外気420 ppmなら約34 m³/hです。ツールは入力した値で計算します。

完全に入れ替わるまでの時間は?

n = 1回/hなら、1時間で空気の63 %、約3時間で95 %が入れ替わります(理想的に混ざる場合)。

居室の換気回数の目安は?

用途や基準によります。衛生上の最低値として1時間に約0.5回がよく挙げられますが、具体的な要件は各国の基準や建築規則で定められています。

出典・根拠

更新日: · 編集方針

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