動画をMP3に変換

手元の動画の音声だけをMP3で保存できます。講演や会議の録音、スマホで撮った動画の音楽などに便利です。変換はブラウザ内で行われ、動画がどこかにアップロードされることはありません。

ここにファイルをドラッグ&ドロップ または

MP4・MOV・WebM・MKV、または音声(M4A・WAV・OGG・FLAC)。1ファイル、最長30分

ファイルはブラウザー内だけで処理され、アップロードされません。お使いの端末の外に出ることはありません。

分:秒で入力(例:1:30)。空欄の場合は最初または最後になります。

音声ファイル

動画を選んで「MP3に変換」をクリックしてください。

結果

計算方法

このツールは動画から音声を取り出します。動画の音声トラックを読み込み、必要なら一部だけを切り出して、スマホ・カーオーディオ・プレーヤーなどどこでも再生できるMP3で保存します。劣化のないWAVで保存することもできます。

動画をMP3に変換する手順

  1. 動画をドラッグ&ドロップするか選択します(MP4、iPhoneのMOV、WebM、MKV)。
  2. 必要なら開始と終了を入力します(例:1:30〜4:05)。空欄なら音声全体を変換します。
  3. ビットレートを選んで「MP3に変換」をクリックします。結果はその場で試聴してダウンロードできます。

ビットレートの選び方

ビットレート1分あたりのサイズ(ステレオ)向いている用途
128kbps約0.9MB話し声、ポッドキャスト、講義
192kbps約1.4MB音楽、標準的なおすすめ
256kbps約1.9MB高音質の音楽
320kbps約2.3MBMP3の最高設定

サイズはビットレートから計算できます:192kbps × 60秒 ÷ 8 = 1分あたり1,440KB。元の動画にない音質は後から足せません。音声が128kbps AACのスマホ動画を320kbpsにしても、ファイルが大きくなるだけで音は良くなりません。モノラルにするとサイズは半分になり、話し声だけの録音なら十分です。

サーバーなしで変換できる仕組み

一般的な動画形式の音声トラックは、ブラウザ自身が読み込めます(Web Audio API)。MP3へのエンコードは、定評あるLAMEエンコーダーをJavaScriptに移植したlamejsがバックグラウンドで行います。デコードした音声はメモリに保持され、ステレオで1分あたり約21MBを使うため、長さは30分までに制限しています。

うまくいかないとき

安全性と著作権

変換してよいのは、自分が権利を持っている動画か、利用を許可されている動画だけです。このツールはインターネットから何もダウンロードせず、端末にあるファイルだけをアップロードせずに処理します。変換サイトの安全性が気になる方も、ファイルが外部に送られないので安心です。

よくある質問

動画はサーバーにアップロードされますか?

いいえ。音声はブラウザ内で動画から読み取られ、そのままMP3として保存されます。動画が端末から出ることはありません。

動画の一部だけをMP3にできますか?

はい。開始と終了を入力してください(例:0:45と2:10)。空欄の場合は動画の最初または最後を意味します。

対応している動画形式は?

MP4、MOV(iPhone)、WebM、MKVのほか、M4A・WAV・OGG・FLACなどの音声ファイルにも対応しています。ブラウザがその音声コーデックを読めることが条件で、AAC・MP3・Opusはどこでも使えます。

iPhoneやスマホでも動画をMP3に変換できますか?

はい、SafariやChromeなど最新のブラウザで使えます。アプリのインストールは不要です。長い動画はメモリを多く使うので、スマホでは短めの範囲に分けると確実です。

動画は最長何分まで変換できますか?

最長30分です。変換のために音声を丸ごとメモリに読み込むため、それより長い動画は多くの端末で負担が大きくなります。

YouTubeの動画をMP3にできますか?

いいえ。このツールは端末にすでにあるファイルだけを処理し、Webサイトから何かをダウンロードすることはありません。

MP3とWAVはどちらがいいですか?

MP3は小さく、どこでも再生できます。WAVは劣化がありませんが1,411kbpsのため、MP3の約7〜11倍の大きさになります。後で音声を編集したい場合に便利です。

出典・根拠

更新日:

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